マグネット・マグネットシートの大洋株式会社からお役立ち情報
マグネットやマグネット製品関係の記事です
マグネット曜日シートをご紹介します。
月、火、水、木、金、土、日と
月予定のホワイトボードの曜日欄に貼って使用できます。
1枚のシートに5週間分の曜日と休日マークが3枚付いています。
通常は、月予定のホワイトボードに利用されることが多いと思いますが、事務所に無地のホワイトボードがない場合でも手引きの線を引いて、このマグネット曜日シートをご利用ください。
仕事に追われて曜日の感覚が無くなってしまいそうな時、ちらっとホワイトボードを見て頂ければ、携帯電話のカレンダーを見て曜日を確認するよりも手っ取り早いですし、社内共有のスケジュール管理にも役立つと思います。マグネット曜日シートをお使いください。
マグネットボタンをご紹介します。
弊社で取り扱いしているマグネットボタンとは、丸いボタン型のプラスチック帽子をかぶったマグネットの事です。
会社や学校、ご家庭で良くメモ留めとして見かけますよね。
でもマグネットボタンは、メモ留め以外にも結構いろんな用途に使われているんですよ。
例えば、
・ ホワイトボードを使って、営業の受注数を管理する。
・ 工場での製造個数などの生産管理を一目で分かるように行う。
・ 保育園や幼稚園では、カラーマグネットを並べて、絵を作ったりする。
このような様々な利用シーンがあります。
色は、青色、黄色、赤色、緑色の４色、個数は1パック12個入りが140円、1パック6個入り（やや大きめ）が120円となっております。詳しくは、こちらのページをご覧下さい。
〇〇の法則とかいうのがよくありますが、マグネットシート工房にもいくつか法則があります。
一番多いのが、ふだんはそう頻繁に出ない商品なのに、ある日突然注文が相次いで来る事。それも西から東から、全然別の地域から申し合わせたように同じ商品の注文が来ることです。
今日のタイトルのマグネットポケットがそれ、典型的な法則商品！なぜか注文が重なります。 それも1個や2個ならともかく、100個とか数十個とか。 何でいきなりと思うんですが、ほんとにいきなり注文がきます。 その為準備するスタッフもてんやわんや。裏に1.5ミリ厚の強力マグネットを貼らなければいけないし、セットで注文になるホワイトボードマーカーやイレーザーの準備もしなければいけないし・・
でもこの商品（マグネットポケット）はホームページのタイトルにもあるように”小さい割には力持ち！” 結構物が入ります。 ホワイトボードやスチール壁に貼り付けて小物をどんどん入れてください。 ただし万が一のことがあるといけないので割れ物や壊れやすい物は入れないでくださいね。
ここで、マグネットポケットについて少しご説明します。
一般的には、ホワイトボードなどにマーカーやイレーザー（ホワイトボード消し）を入れる為によく使われます。
プススチックの箱形BOXの裏面に強力マグネットシートを貼ることにより、耐荷重量を800g目安まで耐えられるようになっています。
マグネットスクリーンのことを今まで一度も紹介したことがありませんでした。
マグネットスクリーンと聞いてどのような商品を思い浮かばれますか？
答えは、プロジェクターできれいに映像が写せて、その上ホワイトボードマーカーでも書き消しが出来、裏がマグネットシートになっていてホワイトボードやスチール黒板などにピタッと貼れる商品です。手前味噌ですが、とても便利なマグネットシートです。
会議やプレゼンで使われることが多く、個人のお客様より法人のお客様からのご注文が圧倒的に多い商品です。 そして一度お買い上げいただいたお客様からのリピートオーダーが多い商品です。
会議等で実際に使われてみて、便利だから別の会議室でも使おうと考えていただいてのリピートではないかと思います。
映写用に表面の光沢を押さえているので、まさにプロジェクターを写すには最適です。その分、通常のホワイトボードよりも消去性能が少し劣るのがデメリットです。
とはいえ、書き消しを行いながら、映写もできて、通常のプロジェクタースクリーンよりも場所を取らないため社内会議にはもってこいと思います。
暗線入りもご用意しておりますので、無地か暗線入りのご利用しやすい方をお選びください。
法人の担当者の方、是非ご一考ください。
マグネットシートの仕事を始めて早20年になります。 当初は印刷は全てシルク印刷でした。 その為複雑で、枚数が少ない印刷の仕事は価格が高くなりすぎてお断りするしかありませんでした。
そこに10年ほど前からインクジェットプリント機の導入が進み、マグネットシートにもインクジェットプリントをする事が出来るようになりました。
今ではシルク印刷を上回るご注文をいただいています。 お客様の細かいご希望にも対応できるので、製作販売する側も安心して受注できます。
でも数がまとまると、シルク印刷が割安ですので全てインクジェットという訳にも行きません。状況に応じて最適の方法で対応しています。
小ロットのマグネットシートヘの印刷はインクジェットプリントで、大量のロットの印刷はシルク印刷でと、お客様のコストを押さえるご提案をさせて頂いています。
マグネットシートの印刷に関することなら、まずはご相談ください。
お問い合わせをお待ちしております
昨年よりずっと新製品を出そうといろいろ考えていました。お客様からもこういったものが欲しいとアイデアをいただいておりました。 でも今年に入ってずっと忙しくて目の前の受注をこなすのが精一杯でした。ようやく少し落ち着いてきたので、ぼちぼち・・と思っています。
マグネットシートの製造・加工メーカーとしては、常に新製品の開発が必要です。
また、新製品を考える時間は、私にとってもとても楽しい時間で、出来上がった時にどのように使って頂けるかなどとワクワクしながら新製品を考えております。
まずやりたいのが両面マグネットシートの極めつけ、1枚のマグネットシートで1～9までの数字を表示できる魔法の数字シート“スージック”の新色！（乞うご期待！）
次に販促用マグネットの新製品。 また弊社別サイト“ホワイトボードプラザ”で大好評の“マグネットがつくホワイトボードシート”のマグネットシート工房でのご紹介など、いろいろ盛りだくさんです。
少しずつやっていきますのでよろしくお願いします
電話でお問い合わせいただくお客様に多いのが、「価格は大体いくら位ですか？」というマグネットシートの概算見積もり。
これが非常に難しいんです。 マグネットシートのサイズカットだけならすぐにお答え出来るのですが、文字を入れて、こんな線も入れて、色はこれとこれで、となってくるとマグネットシートにインクジェットがいいのか、シルク印刷がいいのか、はたまた切り文字と線引きがいいのかすぐには判断できません。 「もう少し詳しく教えてください」「手書きでいいので原稿を・・」などとお願いするのですが、「とりあえず価格を・・価格を・・」とおっしゃいます。
お気持ちはすごく分かるのですが、マグネットシート工房ではお客様に満足していただけるマグネットシートを少しでも安く提供したいと考えています。
オリジナルのマグネットシートは、既製品ではないので、お客様のご要望が違えば価格は違います。
一度ご注文頂いたお客様は、やりとりがスムーズに進むのですが、初めてのお客さまは、製品の仕上がりはさておき、まずは値段を知りたいと考えておられるようです。
私たちは、プロの目線でお客様に納得していただける完成品をイメージして、概算見積りをお作り致しますので、出来るだけ多くの情報を頂けると有り難く思います。
内容が分かれば出来る限り早く、最適の加工方法での見積もりをお出ししますので少しだけお時間をください。必ずご満足いただける商品を提案させていただきます。
先日地元大阪のお客様より自治会の会議の時に、ボードに貼るマグネットシートのご注文をいただきました。 自治会の会長様のご挨拶や、青年団の方のご挨拶など数十枚の原稿入れを承りました。
お客様からいただいた原稿を元に内容を間違えないよう慎重に作業したのですが、本日ご連絡いただき間違いがあったということでした。 いったいどこを間違えたのか？あれだけ慎重に見直したのに・・と思ってご指摘いただいた箇所をよく見るとあらららら・・やはり間違えてました。 ”五丁自治会会長挨拶”を”五丁目自治会会長挨拶”と文字入れしていました。
完全な思い込みです。大阪には丁目ではなく丁だけの地域があるんです。 地元なのにうかつでした。至急製作し直しです。 思い込みは要注意です。
もちろん、マグネットシートの印刷にミスがあれば手直し致します。その前に社内での確認体制をもっと強化していきます。
この場を借りてお詫びいたします。
ホワイトボードをご利用されている事業所では、自分たちで線を入れたり、文字を入れたり工夫をされて使っておられる方も多いのではないでしょうか？
そんな時は、ホワイトボードマグネットの特注品がお勧めです。
実は、弊社でも多くのお客様にホワイトボードマグネットの原稿入りカスタムメード（特注品）のご注文をよくいただいております。
無地の壁掛けホワイトボードや脚付ホワイトボードの上に貼って使用されます。 月予定表や行動予定表、工程管理表など各事務所、各営業所によってまちまちです。 ホワイトボードに印刷してしまうと普段は無地として使えないけれど、マグネットシートであれば必要なときに貼ってはがせるというメリットがあるからです。
マグネットシート工房ではそんなご要望にお応え出来るよう、ご希望サイズ、ご希望内容（印刷、線引き、インクジェット）に1枚から製作させていただいています。 手書きの原稿でかまいませんのでFAX、メールしてください。 すぐに見積もりをさせていただきます。
ついでにホワイトボードがご入用のときは弊社別サイト“ホワイトボードプラザ”をご覧ください。 全国のホワイトボードメーカーと取引している弊社がそのメリットを生かしてさまざまな種類のホワイトボードをラインアップしています。掲載品以外のホワイトボードも取り扱えますので遠慮なくお問い合わせください。
少しの費用で日々の効率が上がれば、長期的に見れば費用対効果も上がります。
ホワイトボードマグネットの特注品を是非お試しください。
